Versivファミリーファイバー・テスターケーブル・テスターサポート&サービス16測定結果画面: � 芯分の結果を分かりやすく表示各芯線の詳細表示可視光源* � ジャンパー法での測定例パワーメーターシングルモード光源ポートポートマルチモード光源ポート* � 波長モジュールを 搭載した場合CertiFiber Pro は、� 波長で � 本の光ファイバー配線の損失測定を � 秒で実施することが可能です。光損失測定においては、基準値の取り方次第で測定結果の正確さが左右されますが、ウィザード形式によるビジュアルな操作説明画面により、複雑な基準値設定操作も規格に準じた正しい手順で行う事ができ、光ファイバー配線認証試験の作業効率と確実性を大幅に向上させます。近年、一部の LAN 配線規格ではコネクター接続部の光反射率の測定を要求するものも登場しています。 Versiv™ プラットフォームをベースとした CertiFiber Pro は、 OptiFiber Pro OTDR モジュールを装着することで、損失・OTDR 試験の両方が要求される現場においても、両者の結果が統合された試験レポートを簡単に作成可能です。もちろん、他の Versiv ファミリーと同様に、モジュールの交換によりメタル配線の認証試験を行う事も可能です。■ 特長● Taptive™ ユーザー・インターフェースによる直感的な操作● ウィザード形式による操作説明により、規格に準じた確実な基準値の設定が可能● 最速の認証試験時間を達成 - � 秒で � 本の光ファイバーを � 波長で試験● ANSI/TIA および ISO/IEC で定義されるエンサークルド・フラックス規格に完全適合● ProjX™ 管理システムでの測定作業進捗確認により、すべての試験を確実に完了可能● � 波長モジュールではマルチモードとシングルモードの両方の光損失測定試験に対応● 高安定出力光源と、高い直線性を持つパワーメーターにより、さらに正確な損失測定が可能● シングルモードの距離範囲を ��� km まで拡張● 可視光源を内蔵■ � 芯・� 波長での測定を � 秒で完了■ ウィザード形式による基準値の設定-画面の指示に 従って操作するだけで、確実な基準値の設定が可能Versiv™ ファミリーCertiFiber® Pro 光損失測定試験セット光ファイバー配線試験・認証プロセス全ての作業をスピードアップ
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